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折り返し地点

  • 執筆者の写真: 浅野
    浅野
  • 2019年4月14日
  • 読了時間: 2分

更新日:2023年3月15日


初めまして、お久しぶりです。


WeekEnd256の浅野です。




稽古が始まって約1ヶ月。


まだなかなか足並み揃わず、少人数で特定のシーンの返しを進めています。



稽古が始まって約1ヶ月、小屋入りまで約1ヶ月。


そう、≪折り返し地点≫なのです。


この前再確認して心臓ぎゅってなりました、早い、焦る。





事務的な作業もしつつ、でも結局色々なことの兼ね合いなので思うように進まず、やっぱり運営側は難しいなあと悩みつつ。



大学が始まり、本当に週末の活動になるのでハラハラです。


それでも私は本番をとても楽しみにしていて。


大好きな脚本家の本を大好きな役者と一緒に演じることができるんですから楽しみに決まってる。



こんな個人的な身内の盛り上がり、本当は公式の場から外に出すべきではないのですがブログなのでお許しくださいませ。





とにかくとても楽しみなのです、早くみんなで揃って稽古して話し合って作り上げたい。


もちろん楽しみにしてるだけじゃ進まないので、お仕事も頑張ります。





大学が始まったことでまた新たに思うことがあるかもしれないし。


『高嶺の花なぞ撃ち落とせ』は役者である私たち全員が通う【大学】が舞台なのです。



身近な舞台、私たちの過ごす世界と(多分)同じ世界線の同じ年代の大学生。


彼らは何を思って過ごすのかを考えてみるとちょっと憂鬱だった新学期も少し楽しみになってきて。




大人と子どもの間にいる大学生だからできる舞台になるのかなと思います。


ぜひぜひこの大学生集団の旗揚げ公演を見に来ていただけたら。



WeekEnd256旗揚げ公演

『高嶺の花なぞ撃ち落とせ』



よろしくお願いいたします!




劇団のご予約フォームはこちら




長々とここまで読んでくれたみなさま、本当にありがとうございます。


では週末にお会いしましょう。



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