【公演後記】 ここがタイトル。

WeekEnd256

第3回公演

「絶対運命時計」

ご来場いただきまして、誠にありがとうございます。

樹沙羅樹鐘花役でした、佐藤弥泱です。

この度は座組に関わらせていただいて大変光栄でした。

長い間ありがとうございました。

それらしい挨拶もしたのでここらで感想入ります。

WeekEndの公演に関わったのは今回2回目ですが、私は前回(ゴールデンダーク)より今回(絶対運命時計)のほうが満足度は高いです。

前回の私の役は、

"自分の為の恋愛"

をしていましたが、

今回は真逆の

"相手のための恋愛"

をしていた印象です。

そこが私にとっては難しい反面、面白くも感じました。

ですが今回の脚本は前回に比べ分かりやすい分展開がスピーディなので、全体のスピード感に感情を乗せるのが難しかったように思います。

まあ鐘花のシーンは基本他より時間取らせてもらったんですけど。

ところでこれ、1ヶ月ぐらいかけて書いています。

そう、忘れていました。

だから文章にまとまりがありません。筆マメの真逆の存在、ド筆無精。

(これは最初期の写真)

ブログに写真を載せられることも忘れており、軽く見返しましたが

誰かと集まって何か作る ってすごいことだな。

しかもこんな大勢で。

週1.2回毎回集合するところがあるって、私はとても嬉しいことでした。

面倒もあるけど、それ以上、倍以上に楽しいがすごい。

それでこれだけのものができたなら、いいんじゃないかな。

たらたらと長く書いてしまいました。

では、

またどこかでお会いできたら。

お読みいただきありがとうございました。

(これは激おもろ写真)