【公演後記】頑張ってたみたいですね
- wd256guest
- 2024年5月23日
- 読了時間: 2分
どうもどうも、帆秋柚子葉と申します。『絶対運命時計』が千秋楽を迎えてからもう2週間以上経過しましたね。早いもんだ。
公演後記ということで文章を書いてるんですけど、終わった直後の心情とかは日記で書いちゃったので、ここでは2週間が経過した状態で最早懐かしくなりつつある当時のことを振り返っていきます。
一応公演のことに言及してる日記2本を貼っときます。なんかクサいこと言ってるので、そういうのが読みたい方は上のURLを踏んでください。
そんじゃま、始めましょう。
とは言いつつも、もう既に記憶が朧気で書けることがあんまりないんですよね。舞台中にあったことはお客様が見ていたモノが全てですし、稽古の記憶もあんまり無いし。あ、別に出番が少ないことに苦言を呈してる訳じゃないですよ!そんな立場じゃないですから!!ただ単純に、真面目なことを覚えてらんないだけです。
小屋入り期間中もみんなが真面目に準備する中、

劇団員の外池くんと“靴泥棒のフリー素材”の写真を撮ってた記憶しかありません。それ以外は本当に記憶が無いので、多分あの時の自分はオートで稼働してたんだと思います。脳じゃなくて身体で動いてた。間違いない。

あとは座組の同期組で写真を撮ってたみたいです。これいつ撮ったんだっけ。千秋楽の日?だっけ…?良い写真を撮った事実しか覚えてないな。
この写真良いですよね。成海くんなんて椅子よりも高く跳んでますもん。集合写真でここまでの跳躍を見せる人間は、未だかつて見たことがありません。

話は変わって今回の公演、友人から職場の方からたくさんの方々に来て頂きました。その全員から高評価をいただけて、思わずぐへへと笑ってしまうくらい。ちなみに本公演の最多花束貰い賞は自分です。良いでしょ。
自分が誘った方以外のお客様からも個人的に高評価を頂けて、真面目に稽古には取り組んでたんだなあ。とは思います。記憶が朧気なせいで全然ピンと来てないのが悲しいですね。
ケドさ、楽しかったことは覚えてっから!それがあれば十分っしょ!!
終わり時を見失って来たので、そろそろ終わろうと思います。日記は毎日書いてるので、公演が終わって抜け殻みたいになってる成人男性の日記が読みたい方は下のリンクからどうぞ。
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