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令和

  • 執筆者の写真: 勇嶺
    勇嶺
  • 2019年5月10日
  • 読了時間: 2分

こんにちは、勇嶺です。読み方は『はやみね』です。初見で読めた方はぜひ私と語り合いましょう。


文を書くのが苦手なので読みづらいと思いますがお付き合いください。



少し日がたってしまいましたが、皆さんは平成から令和にかわる瞬間どう過ごしていましたか?

時代の変化ってみてておもしろくないですか?文明がじわじわと人々の生活に侵食してきて、姿や物、風景など最新のものにかわります。その時代ごとに様々な最新ができ、時代が流れるにつれその最新が変わってゆきます。当たり前が当たり前じゃなくなり、新しいことが当たり前に変わったりします。みていて楽しいですがふと寂しさを覚えますね。



現代はふと目を離した瞬間、いろいろなものが目まぐるしく変わっています。情報を追う追うことも大切ですが、自分なりのペースで移り変わる時代を歩んでいきたいですね。



ちなみに私は、令和が変わる瞬間ゲームをしていました。5時間スマホとにらめっこしていたので眼球が死にました。目が痛い。


そしてスマホがぶっ壊れました。時代の流れを追うどころかさかのぼってますね。ガラケーに戻りたい。



なにが言いたいかというと、アンドロイドのスマホでも床に何回も落とすと壊れるということですね。時代の流れに従った私はスマホなしでは生きていけない体になってしまったので早急になんとかしたいですね。




ここまでお付き合いくださりありがとうございました。では、失礼いたします。。





 
 
 

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